水の浄化で社会に貢献する

工場排水処理

有機物分解、難分解物質の分解、汚泥削減、設備費削減

排水の主成分である有機物はオゾンの強い酸化力で分解でき、生物処理槽での排水処理負荷を下げることができます。また、近年の排水には生物処理が困難な難分解性の物質が多く含まれる傾向にあるため、オゾン酸化で難分解性物質を易分解物質へ変化させることで生物処理を可能にし、負荷を下げることができます。生物処理負荷が下がることで発生する汚泥量が減り、安定した生物処理が可能になります。さらに生物処理負荷の低減は生物処理槽を小さく設計できますので、設備費用を下げることができ、生産が増えて排水量が増加する場合など、処理水槽を増設しなくても処理が可能になる場合もあります。

排水の脱臭

排水処理施設からの臭気は、近隣住民からの一番の苦情になっています。見た目がきれいな工場でも、臭気が漂っていては評価が下がります。この臭気は排水自体のものと、酸素不足の原水槽からのものとがあります。これらの臭気に一番効果的なものは「オゾン」です。排水自体の臭気を分解し、さらに酸素に変わってからは原水槽の酸素不足を解消させるので、臭気の発生を抑制することができます。

酸素の増加、微生物の活性化、電気量の削減

オゾンは有機物との反応後は速やかに酸素に変わります。そのため排水中の酸素濃度が大幅に高まり、生物処理槽での酸素不足が解消され、微生物の活性化を促進させます。また、ブロアー等の酸素供給装置の能力を下げたり小型化することで、使用電気代を削減することも可能です。

浮上分離処理

特に食品工場の排水には油分や微細な加工残渣が含まれることがあります。動物性の脂は微細な気泡で浮上させ、除去することができます。

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